四年も務めた会社を退職し、事業を立ち上げました

サワディーカップ。バンコク猫です。

久しぶりの更新ですが、一応現状報告から。

今年2月をもって、4年も務めたタイローカルカンパニーから退職しました。理由は簡単、自分で事業を始めたからです。

起業という大げさなこととは言えませんが、とにかく自給自足な生活ができる現状です。

タイに来て四年も過ぎ、ずっと同じ会社に務めていました。仕事内容もあんまり面白くなかったし、如何にもタイらしく会社の経営方針、正直自分とは向き合いませんでした。

この四年間の中で、正直なんども起業に関してチャレンジしましたが、全部失敗しました。もちろん、根性なども含めて個人的な欠点で失敗するケースもありましたが、やはり自分やビジネス自体の認識がはっきりしていないからです。そして自分なりで起業する重要なポイントを下記のように考えました。

1、自分に何ができるのか。即ち自分のアドバンテージは何でしょうか。まず自分をはっきり認識しない限り、失敗するのは当然です。私自身の例で、中途半端なタイ語でタイ人向けのビジネスをしようとしたら結局失敗しました。

2、何をするのか。特に明確な目標がない限り、自分が何かしたいというより、今にいる社会が何を求めているのかをはっきりした方が成功率が高いと思います。

3、根性について。事業を続けるには根性が要ります。ただし、絶対な根性は存在しません。結果が見えないといずれ諦めます。時間が大切です。特に変化の激しい今の世界には、すぐにでも段階的に結果が得られないと諦めても良いかと思います。

そして、私は今、タイで不動産事業を始めました。

自分もこの業界に足を踏み入れたことに想像しなかったのです。

正直、今まで不動産業に経験なかったし、興味もそんなにないんです。ではなぜ不動産?

まずは、ターゲットについて話したいと思います。私は中国人で、中国にいる中国人と一番違いは何でしょう。それは、タイにいることです。そう、中国人をターゲットにするからこそ、タイ語やタイでしか手に入れない情報が自分のメリットになります。仲介業とは、双方で情報と知識の共有ができていないから存在する業界です。いわゆる情報の非対称性で儲かります。なお、13億人の人口ボーナスを無視して、下手くそなタイ語で6500万タイ人と互角で競争することは私にはできません(笑)。

続いては、なぜ不動産を選んだのか。先も話しましたが、中国人をターゲットに設定した以上、彼らが何を求めているのかを把握するのは課題になります。不動産投資は中国人がもっとも人気で慣れているパターンです。また、中国人がなぜ不動産投資に夢中なのか、また今後投稿します。

最後に、タイの不動産投資について。不動産仲介業者の目的はただ一つ、それは売買を成功させることです。不動産投資コンサルティングとは、自分が持っている知識で投資者に最善な提案とサービスを提供することです。私は、後者の道を選びたいです。確かにタイでの不動産投資はすごく熱いですが、全てが仲介業者が言うようにメリットばかりではありません。綺麗事ではありませんが、投資者の方々に正しく投資させることと単なる物件を売るとの達成感が全然違います。今後の投稿で、タイ不動産投資のメリットとデメリットについて個人的な意見を述べたいと思います。

久しぶりの投稿で長くなってしまいましたが、このブログはまたしばしば更新したいと思います。


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